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- ドゥルセス・ティピコス

dulces tipicos (伝統菓子)は、その名の通り 昔から伝わるお菓子で、いろいろなバリエーションがあります。日本のお茶菓子や盆菓子のように、小さく可愛いらしい形に作られているものもあって、見ていて楽しいお菓子です。
小麦粉、トウモロコシの粉にミルク、シナモンなどを混ぜて作ったものや果物を砂糖で煮たものがあり、砂糖がたっぷり使われているので一般的に甘め。 グアテマラ人は、結構、甘いもの好きです。 でも、中には甘さ控えめのものや、甘くても小さく作られているものもあるので、グアテマラに来られる折には、ぜひ食べてみてください。

フェリア(各市の守護聖人の日などに開かれる縁日のようなもの)の時にはこういうお菓子の出店が多く出ます。また、アマティトラン湖周辺なら、ドゥルセス・ティピコスの出店が常時、出ています。(写真:アマティトランの出店)
最近は、巨大スーパーHiper Paizなどで、パックにされたドゥルセス・ティピコスも見られるようになりました。
また、アンティグアには、2件、dulces tipicos の老舗があってプレゼント用の箱なども用意されています。
上の写真(お皿にのったもの)は、アンティグアのSombreron(ソンブレロン)で買ったもの。これで、Q23.70 (約380円)也。
- dulce de leche (ドゥルセ・デ・レチェ)
- colocho de guayaba (コロチョ・デ・グアジャバ)
- dulce de leche (ドゥルセ・デ・レチェ)
- mazapan (マサパン)
- cocada (コカーダ)
- zapote (サポテ)
- nance(ナンセ)
- anicillo (アニシージョ)
- espumilla (エスプミージャ)
- dulce de pepitoria (ドゥルセ・デ・ペピトリア)
- arboloto (アルボロト)

ミルク、砂糖、コーンスターチを煮てクリーム状にしたものをドゥルセ・デ・レチェ(ミルクのお菓子)といい、それを固めたものがこれ。かなり甘めで、練乳のような感じの味。
右側の茶色い方は、シナモンパウダーを加えてつくったもので 表面にも、シナモンがふってあります。

グアジャバという果物をミキサーにかけてから、砂糖を加えて煮詰めてからあわ立てたものを平らにして固めてから、渦巻き状にしたお菓子。甘酸っぱい。

羊の形に作られたドゥルセ・デ・レチェ

マサパンというお菓子。これは「みかん」の形ですが、他にもいろいろな形があります。このマサパンは地味な色合いですが、もっとカラフルに色づけされたのもあり。

ココナツを細くカットしたものを砂糖で煮て、まるく形を整えたもの。

「サポテ」という干し柿のような味の果物で作ったお菓子。

ナンセという木の実が中に入っている。大きさは、直径2cmぐらいの小さなお菓子。甘酸っぱい味がする。

京都の五色豆のような外見。大きさも同じぐらい。でも、中に豆は入っておらず、砂糖味だけなので、むしろ「金平糖」に近い味。

卵白を泡立てて、焼いたもの。フランスの「マカロン」みたいなもの。これは小ぶりに作ったものですが、直径5cmぐらいの大きなものもあります。

焦がしたカラメルで、かぼちゃの種を"粟おこし"風に固めたもの。ピーナツや粟で作ったものもあり。カラメルがのほろ苦さで、甘さが抑えられていて大人向け。

小さめのポップコーンをボール状に固めたもの
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