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- サンチアゴ博物館

市庁舎の建物内にある博物館。アンティグアの歴史、スペイン植民地時代に関するものが展示されている。17、18世紀の大砲や銃、牢獄跡などの生々しいものも。歴史に興味のある方にはお勧め。同じ建物内には古文書博物館もある。

スペイン植民地時代、グアテマラを征服したスペイン軍の総督だったスペイン人、ペドロ・デ・アルバラードの肖像。当時、グアテマラ総督府は、シウダ・ビエハにあったが、シウダ・ビエハで大地震が起こったのをきっかけに、アンティグアに移転した。

当時のスペイン人の服装。
征服軍が使っていた大砲、刀、槍、銃などが展示されている。








右側は、アンティグアの守護聖人、サンチアゴの紋章

スペインの国章。

グアテマラの国章。国鳥のケッツアルが中央に描かれている。


当時のスペインでは、inquision(異端審問)と言われるカトリック教に反する人々を取り締まる厳しい制度があり、「魔女狩り」が行われていた。魔女として恐れられていた女性がこの牢獄に閉じこまれていたが、死刑になる前夜、牢の番人に最後の願いとして、炭をくれと頼みんでもらったところ、その炭で牢獄の壁に船を描き、翌朝には跡形もなく姿が消えていたという伝説がある。
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