郷土料理

ペピアン

グアテマラのお料理は、植民地時代にスペイン人がもたらした料理を起源とするものと先住民に伝わるものがあります。 グアテマラでは、メインのお食事は昼食なので、ランチには、牛肉や鶏肉を使った 料理が出され、、夕食はトウモロコシの粉で作ったタマルやプラタノ(料理用バナナ)で 軽くすませることが多いです。

レストランのランチメニューで出てきたものや、義母お手製の家庭料理の写真を ご覧下さい。

  • desayuno tipico(デサジューノ・ティピコ)朝食メニュー
  • 朝食メニュー

    日本でも、家庭では、旅館の朝食メニューのようなきちんとした朝食ではなく、簡単にすませる人が多くなっていると思いますが、グアテマラも同様、家庭では、コーンフレークですませる家庭が多いが、レストランの定番朝食メニューといえば、これ。

    卵料理(目玉焼きかスクランブルエッグから選べる)とフリホーレス。
    これに、コーヒーとパンがつきます。
    プラタノ・フリート(フライパンで焼いた料理バナナ)が
    添えられていることもあります。

    フリホーレスは、見ためは、黒豆と小豆の中間のような豆で、
    塩とニンニクを入れて煮たものは、国民食といってもいい程よく食べられているものです。

  • desayuno ranchero(デサジューノ・ランチェロ)朝食メニュー
  • 朝食メニュー

    レストランの朝食メニューの別バージョン。
    Huevos rancheros (ウエボス・ランチェロス)は、Huevos estallados(ウエボス・エスタジャードス=目玉焼き)にトマトと玉ねぎで作ったソースをかけたもの。

  • pepian (ペピアン)
  • ペピアン

    ブタの背肉をゴマやたくさんのスパイスが入ったソースで煮たもの。
    鶏肉を使うこともあります。辛いスパイスは使われていないので
    グアテマラのペピアンは、辛くありません。
    ソースは、ちょっとほろ苦く、香ばしい感じです。

  • jocon (ホコン)
  • ホコンというシチュー

    鶏肉と野菜を煮込んだもの。このレストランでは、緑色のソースがかかって
    いますが、普通はシチューのように、たっぷりと緑色のソースがあって
    鶏肉がつかっている感じになっています。

  • chile relleno (チレ・レジェーノ)
  • チレ・レジェーノ

    ミンチ肉か細かくたたいた肉にみじん切りにしたニンジン、 インゲン、玉ねぎを混ぜこんだものを、ピーマンに詰めて、卵を付けて揚げたもの。 アンティグアでは、ピーマンに詰めずに、みじん切りにしたピーマンを一緒に混ぜて 丸めて揚げている。ランチメニューの一部として出されるほか、 屋台で売られているものを、日本のコロッケみたいにおやつ代わりに 食べることもあります。

  • picado (ピカード)
  • ピカード

    これは、レストランじゃなくて、おばぁちゃんの家庭料理です。 ニンジン、インゲンマメ、トマトのみじん切りとミンチ肉をさっと炒めてから 塩少々と酢で味付けをし、軽く煮たもの。 タイムとローレルを加えることを忘れずに。(←現地の人にとっては重要ポイント!)

  • mojarra frita (モハラのから揚げ)
  • モハラのから揚げ

    「モハラ」という川魚を、丸ごと唐揚げにしたもの。アマティトランの郷土料理。以前は、アマティトラン湖で獲れた魚が使われていたが 近年、アマティトラン湖周辺に工場が多く建ち、水質汚染がひどくなったため、 今は、ニカラグアから輸入された魚が使われているらしい。

  • cocido (コシード)
  • コシード

    大きく切った野菜と塊の肉を煮たもの。野菜は別のお皿にのせられて、スープは別の器にのって出てきます。これは、家庭で作ったのでテーブルに持ってくる前に、ご飯をスープに入れてしまいましたが、レストランだったら、コーンや小さく切ったニンジンと一緒に炊いたご飯が、別の小さいお皿に入って出てくるので、自分でスープに入れて食べます。日本料理店で、お味噌汁にご飯入れて食べだしたらお行儀悪いですけどね。

    使われる野菜は、ghuisquil(グイスキル)やperlero(ペルレロ)という瓜科のお野菜、じゃがいも、キャベツ、ニンジン、インゲン、yuka(ユカ)などが定番。ユカは、茹でると、おいもっぽい感じで、ほくほくしておいしいです。

  • sopa de frijoles (ソパ・デ・フリホーレス)
  • ソパ・デ・フリホーレス

    一見、おぜんざい風。でも、甘くありません。この写真では、ご飯を入れていますが、豆だけのスープで食べることも多い。

  • ceviche (セビチェ)
  • セビチェ

    エビ、白身魚、貝を、トマト、玉ねぎ、とコリアンダーかミントのみじん切り、レモン汁でマリネしたもの。テーブルで好みにより、salsa inglesa(ウスターソース)を加えていただきます。クラッカーと一緒に出されます。食事というより、ビールのおつまみとして人気があります。グアテマラでは、特に首都やアンティグアなど、海岸から離れた地域では、シーフードのお料理は少なく、高価です。

  • adobado (アドバード)
  • アドバード

    各種スパイスやchote(アチョテ)という植物の実などで作ったソースで、マリネした肉を焼いたもの。

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