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- 衛生面について
グアテマラの衛生状態は、もちろん日本に比較すればよくない。

水道水は、基本的に飲まないほうがよい。現地の人々は、家庭でも1ガロンのビン入りの飲み水を購入している。この写真のおじさんのように、定期的にリヤカーを引っ張って、水を販売しにくる人がいる。

こんな感じで家にあります。
レストランやカフェでは、日本のように「おしぼり」が出されることは当然ないし、トイレに入った後で、水が出ない(もしくは手を洗うところがない)ことだって、珍しくない。旅行される場合は、ウェットティッシュを多めにもって行く方がいいだろう。

トイレに紙を流さないようにとの表示。旅行者に英語を添削されているのが笑える。
水圧が弱いために、トイレでは紙を便器に流してはいけないことになっている。これは、かなり高級な場所に行っても例外ではない。特にアンティグアなどの古い地域にいたっては、中世のままの状態の石の下水道なので、紙がひっかかって詰まったら、修理や工事が大変とあって、カフェのトイレなどにも「お願いだから、紙を流さないでください」といった注意書きが書かれている。
食べものに関しては、よく火を通して、熱々で出されるものは大丈夫。なるべく、清潔そうなお店を選び、お腹が弱い人は、路上で売られているものや、生野菜に気をつけたほうがいいだろう。特に避けたほうがいいのは、いちご。いちごは、地面近くにできるので、肥料(人糞が使われることも多い)が直接かかることもあるうえに、皮が薄いし、水で洗っても種のきわまでは洗い切れないためである。レストランなどで出されるフルーツは、パパイヤ、バナナ、メロン、スイカが多く、いちごにお目にかかることも少なめだが、路上の売店などで売っていることがあるので要注意。
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